社長の独創的アイディアと新価値への道。それは何気無い日常から新たな空間を探し求めること
 
2009/12/02:御守り

こんにちは。

12月に入ったと言うのにこの暖かさは何でしょう?


近くの公園ではご近所の小さなお子さんとおかあさんたちの姿が普段より
多く見えます。

元気にはしゃぎ回る子供たちを見ていると、ほのぼのしますね。


それとは対象に私の会社の愛犬(サモエド)はこの暑さでへたってます。
何と言ってもシベリアのサモエド族のソリ犬として暮らしていただけあって
冬の季節は日本だと北海道の北部がほんとは心地良い


この気候と名古屋の暑さは、大変だろうと思うが
マロも名古屋で生まれ、今年でもう9年目になる。


小型犬も可愛いが、サモエドのような大型犬も勇壮である。


先日、ドッグランに連れて行った時もそうだが、ほとんどが小型犬の中に
うちのマロ(メス)が入って行くなり一気に注目の的になっていた。


シベリアンハスキーやバヴァリアン・ハウンドのように勇敢な感じではないが
サモエドは、大きい割りに子犬のような顔つきで、みんなに可愛がられていた。


余りにも人気で少し羨ましい感じでしたが、人間の年齢で言えば結構年配なんですよ。


そんな愛犬マロもいよいよ明日、腫瘍の摘出手術なんです。


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毎日のようにマロのことを可愛がってくれている、通りすがりの
可愛らしい女性(二十歳前後)が手術の成功を願って
御守りを届けてくれました。


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京都大原三千院


その彼女は毎年年賀状もくれるんですよ。(マロ宛)に
心の優しい子です。・・・いつもマロと話をしてます。
以前動物と会話ができる女性をテレビでみましたが
まさに私が見る限りその彼女も会話してます。


私も犬猫に関わらず動物は好きな方ですので
会話まではできませんが、何となく今は寂しそうに感じます。


何とか明日、手術成功して欲しいと思います。

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