今朝、一通のメール便が届いた
それは、弊社のコンサルでもある大阪の(株)マドックさんの発行している
「MADOC TIMES」
先日担当の瀧本君からクローズアップカンパニーに掲載すると聞いていたので
驚きはないのだが、少し照れくさいものだ
とは言いながらも過去には数回全国誌の雑誌取材なども受けたこともある。
しかしそれは自意識の表れでは決してない。
そこには必ず伝えたいことや知って欲しいことがあるからなのです。
例えば私自身、本音と建前を使い分けができる人間なら
ある事無い事を情報の一つとして伝えることで何らかの会社としてのメリットに
繋がると思うが、裏を返せば非常に怖いことでもある・・・
それは、あくまでもディープ・バックグラウンドとしての条件がそこにあるからなのだ
すなわち、情報源が特定できることにより、デマカセは通用しない。
今回、担当の瀧本君とも、数年前に出会ってから公私ともに
本当に良いお付合いをさせて頂き、いつでも本音で語り合っています。
このブログを書くことも、瀧本君の進めです。
彼の中にはいつでもお付合いしている会社が少しでも良くなればと言う
思いがあるのでしょうね・・・
うわべだけの付き合いならばこのブログもまたホームページのリニューアルも
やっていなかったでしょう?
私にとって、今回の記事のテーマ「戦略的ホームページにするために」とは
お客様のニーズにマッチしたホームページを作ることも、もちろん大切です。
それと同時に心が感じられるそんなホームページを作ることを
心掛けたいですね。