今回は、車好きにはたまらない提案をしよう。
何がたまらないかというと、あなたの愛車を眺めながら食事をしたり寛いだり
できるスペースつくりの提案なんです。
とても魅力的だと思いませんか?
新たな空間を求め、夢から現実に変わろうとしている。
この発想は、私の知人また愛犬を通じての親戚でもある自動車評論家の中川氏の
単なる空想から始まったのである。
この大胆な発想は、キッチンスペースやリビングルームに直接車を入れてしまう。ということである。
果してこんなことができるのだろうか・・・詳しいことは雑誌の掲載記事を読んでもらえば、
分かっていただけると思う。
私のブログを通じ中川氏の
日常と非日常、相反するふたつを組み合わせる新しいライフスタイルが見えてくると思います。
こんにちは!
愛車を眺めながら・・・。
車好きにたまらない空間でしょうね?
一昨年、リビングに愛車を入れる一戸建住宅でロートアイアンの手摺・階段を製作しました。開放感ある特注のガラスからみるガレージ空間は格別でした。そこに、車・バイク・趣味が存在するならば、男の城でしょうね!団塊世代の第2の人生を・・・。自分の居場所を求める方々をよく見受けられます。
改築でそんな住空間が出来れば最高でしょうね!
2008年10月21日 16:36